PHOTO:やまと ほしとさん
① 夢幻雲海富士山(本当は存在しない雲海がいい感じに広がったので、今回一番のお気に入り)
② マンスリーフォトコン 第106回でBRONZE spoonをいただきました。 夢幻雲海富士山Ⅱ(①との違いはホワイトバランスの設定の違い。雲海と空の赤味がより増しています)サムネイル画像表紙用
③ 夢幻雲海富士山Ⅲ(モノクロバージョン)重ね合わせでコントラストが弱まるのでモノクロなら⑦のような通常撮影の方が多分いいです
④ ①~③の通常撮影の富士山。お判りいただけただろうか。雲海は存在しないのである(日没後の撮影なので富士山はシルエットになります)
⑤ 日没前通常撮影
⑥ 日没時の通常撮影
⑦ 通常撮影モノクロバージョン(霞がやや強く濃淡がハッキリしているので、これはモノクロがよく合うと思います)
⑧ 通常撮影(⑦とほぼ同じながら手前の黒々とした山の印象がずいぶん違うのは撮影している場所の標高差によります)
⑨ 赤富士(昨年と同じような方法=浮世絵風で撮影)
⑩ 半透明富士山(重ね合わせが失敗するとこうなるという失敗作の例です)
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やまと ほしとさん
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山に登ってきれいな景色を見ているうちに、写真に残したいと思うようになり、最初はコンデジ(サイバーショット)で撮っていました。
八ヶ岳で星空の撮影にチャレンジしてから一眼レフがほしくなり、でも、重たいのは山には持っていけないので、ミラーレス一眼α6000を購入しました(2016年1月)。
Campioneには到達しましたが、まだまだカメラの初心者ですので、みなさんの写真を見て撮り方など勉強させてもらいますので、よろしくお願いします。
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サークル「スローなシャッターでいこう」のご案内
「露光間ピントずらし」で撮影した幻想的な夜景写真が、ありがたいことにご好評をいただき、撮影方法などについてもお問い合わせがありましたので、サークルをつくってみました。
サークルでは「露光間ピントずらし」をはじめとして、スローシャッター全般の撮影方法の紹介や情報交換、意見交換、交流などを行っています。
興味のある方や、自分でも撮って見たいという方にお勧めですので、ぜひご入会ください。
(2017.3.11)
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サークル「現像クラブ」のご案内
Capture Oneを使用して現像する人の情報交換の場になればと思い、「現像クラブ」というサークルつくりました。Capture Oneユーザーのみなさんのご参加お待ちしています。特にCapture Oneに詳しい方おりましたら、現像のコツなどアドバイスください。お待ちしております。
性別:男性
年代:表示しない
地域: