作品の紹介
九州からの復路、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に。企画展は、写真家の石内都さんの「絹の夢」。1枚目の手前の奇麗な色彩は、企画展の看板の端で、ひろしまの作品も入っており、懐かしい銘仙の模様を純粋に楽しみ、製糸業の歴史なども垣間見える深いものでした。大雨でしたが、館内のカフェもお洒落で、静かな雨のひとときを過ごせました。ちなみに、2階の常設展会場はフラッシュ無しでなら写真撮影可で数枚撮影しました。
ユーザー情報
Maestro
23,200
なかなか巧くは撮れないけれど、カメラを持つのは楽しいですね♪
ハンドルネームは、楽にゆっくりまいります♪ということで、単純です。
少々こちらに来る回数が減っています。
コメントをいただいた方には、返信をと思っていますが、遅れがちです。
見に来てくださった方にも、心からの感謝を。2019年5月
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済