撮影手順
雪帽子をかぶった木の実
雪がたくさん降り積もり、雪化粧した自然は冬にしか出会えない被写体。帽子をかぶったようなプラタナスの木の実が可愛く、空に向かって絵を描くように伸びる隣の木の枝も画角にいれて撮影。雪の日は足元が不安定なので気をつけながら、撮影位置やアングルを調整して。
雪上の足跡
雪が積もったばかりの朝。太陽の光が当たってきれいな足跡を発見。雪のふわふわした質感が伝わるように、しゃがんで手前にピントを当てて撮影。足跡がどこまでも続く様子を表現しつつ、空気感も出したいので、奥側にある足跡は適度にぼけるようにF値は大きめのF5.6に調整。
雪に模様を描く影
足跡がつく前の、早朝の真っ新な雪景色を撮るのもオススメ。雪と白樺の白い世界に、シマシマの模様の影が美しい一枚。撮影位置やアングルによって写真の印象が変わってくるので、白樺と影がきれいに見える位置を探して。
個性豊かな雪の結晶
雪が降ったらチャレンジしたい雪の結晶の写真は、マクロレンズを使って、グッと被写体に近づいて撮って。雪の結晶のカタチは、気温や湿度、風などの気象条件で変わります。この写真の雪の結晶は、気温があまり下がらなかったためカタチがいびつですが、頑張ってぶら下がっている姿が可愛くて撮影。手持ちでマクロレンズを構える時は、シャッタースピードを速めに。通常のレンズよりも慎重にピント合わせるのがコツです。ピントが合ったか都度確認して何度も挑戦してみて。
ポイント
白銀の世界は、雪そのものだけでなく、光や陰影、空気感も表現できて奥深いです。あたたかい格好をして、撮影に挑んで!
撮影設定
- 90mm、F5.0、1/640秒、ISO100
- 90mm、F5.6、1/1250秒、ISO100
- 90mm、F5.6、1/1250秒、ISO100
- 90mm、F2.8、1/400秒、ISO2000
撮影機材
カメラ:α7 IV
レンズ:FE 90mm F2.8 Macro G OSS
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