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Category | Outdoor

ローキーって何?昼間でも暗めに
しっとりとした雰囲気で撮るコツ

Creator 杉本優也

撮影手順

露出補正をマイナス側にしてローキーに撮ってみよう!

ローキーとは、写真の明るさを意図的に暗くする表現のこと。露出補正をマイナス側に設定すると、晴天の昼間の明るい光のなかでも、暗めのしっとりとした雰囲気に撮影できます。
※デフォルトの設定では、カメラの右側にある「後ダイヤルR」をまわすと露出補正を変更できます。

ただ暗くするだけでなく、光と影のコントラストを楽しんで。

木漏れ日や、光に照らされた被写体など、ただ暗くするだけでなく、明暗差やコントラストを意識して撮影すると、よりドラマチックな雰囲気の写真に。明暗差が強いと、白飛びや黒つぶれの原因になるので、何段階か露出補正の数値を変えて何枚も撮影すると、後でレタッチがしやすくなります。

背景を暗くして、主題を浮かび上がらせるような表現にもピッタリ。

ふんわり可愛いイメージの花は、ローキーで撮影すると、深閑とした神秘性を帯びた写真になるのでオススメです。光に当たった花を、露出補正でマイナス側で撮影すると、背景は暗く、花はスポットライトを浴びているかのような表現ができます。主題の花が暗くなりすぎないように、F値やシャッタースピード、ISOを調整して撮影を。

ポイント

露出補正でただ暗くするだけでなく、光で明るくなるところも画角内に残してあげるとよりドラマチックな写真に!

撮影設定

  1. 50mm、F1.4、1/2000秒、ISO100
  2. 50mm、F1.4、1/1250秒、ISO100
  3. 50mm、F1.4、1/13秒、ISO100

撮影機材

カメラ:α7R V
レンズ:Planar T* FE 50mm F1.4 ZA

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