撮影手順
シャッター速度を遅くして意図的に被写体をブラして撮ろう!
- カメラを三脚に固定。意図的に被写体だけをブラした表現にしたいので、手ブレで背景もブレないようにカメラの固定はマスト。
- シャッター速度を遅くする。遅いほどブレた写真に。被写体の動きにもよりますが、1/15秒以下を目安にして。
- F値を大きめにして、写真の明るさを調整。
- 連写で撮影。
被写体の速度を強調して時間の経過をアートに表現できます。
ブレが大きいほど、スピード感のある写真になります。背景はくっきりクリアに、被写体だけをブラすことで、動きの速さを可視化できます。街中の雑踏や交差点など、人々が行き交うシーン表現したい時にも、ぴったりの手法です。
瞬間的な動きの流れを1枚の写真に閉じ込めて。
ジャンプした瞬間を捉えた写真。ブラさずに撮ると、人物がただ空中に浮かんでいる写真に見えますが、被写体をブラして撮影することで、1枚の写真のなかに、ジャンプの連続的な動きが見えてくるような表現ができます。
ポイント
シャッター速度を遅くしていくと露出が上がって、明るすぎる写真になってしまいます。F値は大きめにして露出を合わせること。
撮影設定
- 50mm、F16.0、1/13秒、ISO50
- 50mm、F6.3、1/10秒、ISO100
- 35mm、F1.4、1/15秒、ISO400
撮影機材
カメラ:α7R V
レンズ:Planar T* FE 50mm F1.4 ZA、Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
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Sony | Alpha Cafe Recipe (JP)(@alphacaferecipebysony.jp) •
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