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Category | Outdoor

人物を真ん中に配置しない
「ずらし」のテクニック

Creator sugar

撮影手順

三分割構図を使って被写体の人物を中心からずらして。

三分割構図を使って、モデルさんを3分割線の交点近くに配置。坂道などで地面が傾いている場合は、壁に水平をあわせて。

余白を広くとることで、ストーリー性も生まれます。

三分割のグリッドラインを表示して、画面の左下にモデルさんを配置して、上側と右側に広い余白を作って。余白があることで、相対的に主題に目が向きやすくなり、ストーリー性も生まれます。モデルさんに少し動きのあるポーズをとってもらうことで、よりストーリー性や空気感を表現できます。
MENU→(撮影)→ [撮影画面表示]→[グリッドラインの種類]→3分割

動く被写体の進行方向に余白をとることで動きや流れを表現。

モデルさんに歩いてもらい、三分割構図の右側の交点にきた時にシャッターを切って。歩く進行方向(これから移動する空間)に余白をとることで、動きや流れを表現した写真に。モデルさんの目線の先に意図した余白をつくるというのもポイントで、歩いた先になにがあるんだろう?という期待感も生まれます。

互いを引き立て合う被写体の間に余白をつくることでバランスが良くなります。

モデルさんと対比させるように、標識も入れて撮影。三分割のグリッドラインを目安にしながら、モデルさんと標識の間に余白をつくり、背景の壁をみせるようにすると、バランスの良い写真に。モデルさんが標識に視線を向けているのもポイントで、関係性が生まれて、写真全体に安定感がでます。

ポイント

中央に人物を配置すると、記念写真っぽくなり、人物だけが目立つ写真に。三分割構図で、余白(ずらす)を作ることによって、背景にある風景(かわいい壁など)も効果的に活かすことができます。撮影時は、カメラ機能のグリッドラインを表示させると撮りやすいです。

撮影設定

33mm、F5.0、1/320秒、ISO125
※カバー写真

撮影機材

カメラ:α7C II

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