撮影手順
フォトフレームを使うことで、簡単に被写体を引き立たせることができます!
フォトフレームで、簡単にメインとなる被写体を引き立たせる効果がある額縁構図を作れます。
- レンズの手前にフォトフレームを配置。
- 被写体にピントを合わせる。
フォトフレームにピントが合わないように、マニュアル撮影がオススメ!
思い出を情緒たっぷりに、ドラマチックに残したい時にもピッタリ!
夕陽の逆光を上手く使うことで、エモーショナルな一枚に。フォトフレームを使うことで、映画やドラマのワンシーンを切り取ったかのような写真表現を楽しめます。
自撮り風に寄りで撮影する時は、フォトフレームを手で持って!
フォトフレームは、手持ちでレンズの手前にかざして前ぼけを作って撮影しても◎。フォトフレームを入れることで奥行き感がでるので、一味違った自撮り風写真に。
ポイント
被写体にピントを合わせ、フォトフレームは前ぼけのように写真内に入れること。それだけで簡単に撮影できます。
撮影設定
- 16mm、F2.8、1/200秒、ISO200
- 16mm、F2.8、1/200秒、ISO200
- 35mm、F4.0、1/200秒、ISO400
撮影機材
カメラ:α7 III、α7 IV
レンズ:FE 16-35mm F2.8 GM
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Sony | Alpha Cafe Recipe (JP)(@alphacaferecipebysony.jp) •
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