ソニーマーケティング主催MONTHLY OPEN PHOTO CONTEST
【結果発表】月例オープンフォトコンテスト 第25回
第25回
自由部門、テーマ部門【テーマ:ノスタルジー】
月例オープンフォトコンテスト第25回目の入賞者が決定いたしました。
たくさんのご応募をいただき、まことにありがとうございました。
素晴らしい入賞作品の数々をぜひご覧ください。
第25回(2022年12月度)募集部門
審査員
審査員
萩原 れいこ
プロフィール沖縄県出身。学生時代にカメラ片手に海外を放浪。後に日本の風景写真に魅了されていく。隔月刊「風景写真」の若手風景写真家育成プロジェクトにより、長野県志賀高原 石の湯ロッジでの写真修行を経て独立。中西敏貴、萩原史郎、萩原俊哉に師事する。志賀高原や嬬恋村、沖縄県をメインフィールドとして活動中。撮影のほか、写真誌への執筆、セミナーや撮影会講師なども行う。2021年、全国各地にて個展「Heart of Nature」「Baby’s~森の赤ちゃん~」を開催。著書は「美しい風景写真のマイルール」(インプレス)、「風景写真まるわかり教室」(玄光社)など。
自由部門
最優秀賞
「紅葉の涙」
応募者名:よしごんパパさん
審査員講評頬に落ちた美しい紅葉の影がとても印象的です。光の捉え方が絶妙で、瞳にキラリと輝く星や、スポットライトのような周辺の暗闇が心に残ります。ボケ味や妖艶な赤色、タイトルも素敵で、どきっとさせられる魅惑的な作品です。
優秀賞
審査員講評主役の子供を画面の端に配し、電車を足元に添えた構図がとても大胆です。うっすらとオレンジ色に染まる夕空が、切ない余韻を演出しています。
審査員講評小さな足元の景色ですが、空間の広がりを感じさせてくれます。青空と横断歩道が、現実と空想を行き来するかのような不思議な感覚を呼び起こしました。
審査員講評とてもシックな色合いですが、立体的で奥行きのある空気感が魅力的でお洒落な作品です。何気ない要素を芸術的な一枚に仕上げた感性に敬服しました。
テーマ部門【テーマ「ノスタルジー」】
最優秀賞
「父と子」
応募者名:UG3さん
審査員講評睦まじい父と子の姿に、家族の思い出が呼び起こされました。同時に、海鳥や淡い夕焼け、白い月など誰もが馴染みのある切なげな風景に、あらゆる懐かしい感情が湧き上がってきます。ノスタルジーが詰まった味わい深く素敵な一枚です。
入選
自由部門
審査員コメント
足元だけを大胆に捉え、造形の面白さを抽出してミニマムな美しさを演出しています。
審査員アドバイスよりシンプルに洗練された構図にするならば、右上と左下に少しだけ写り込んでいる影を外すようトリミングしたほうが良いでしょう。できれば撮影時にカメラ位置をもう少し上に構えることで、上下の影を回避できたかもしれません。
テーマ部門【テーマ「ノスタルジー」】
審査員コメント
船旅の期待感や旅情が手に取るように伝わります。色調も切なげで素敵です。
審査員アドバイスピント位置は船の浮き輪に合わせていますが、ここで視線を注ぎたい場所は中央の窓の部分のように思います。中央の窓枠にピントを合わせることで、窓を覗きながら海の向こうを眺める人の後ろ姿が、より鮮明に浮かんできます。



























