カメラに好きな機能を追加できる“PlayMemories Camera Apps”。
その中から、幻想的な光の効果や、ダイナミックな動きなど、
「スゴイ写真」を撮ることができるアプリをご紹介します！
好みに応じて、写真の好きな場所に光の効果を加えて撮影ができるアプリです。夕暮れ時の空、木漏れ日から、小物撮影まで。
なにげない日常のシーンが、幻想的な写真に仕上がります。
「ライトシャフト」撮影のコツ
光が似合いそうな被写体を選んで撮影してみましょう。効果は「薄明効果」「星状効果」「フレア効果」「ビーム効果」の4種類の光の形から選ぶことができます。
光線の強さや長さ、幅、数などもイメージに合わせて変更することができます。
ライトシャフト効果を加えた画像と、加工する前の画像の2枚が保存されるので安心です。
※ 画面内のメニューは英語版のものです。
「ライトシャフト」ダウンロードページはこちら
連写画像を重ね合わせて、被写体の動きの軌跡を一枚の静止画にするアプリケーション。スポーツシーンなどの動きのある被写体を撮影する時に、躍動感を表現することができます。
「モーションショット」撮影のコツ
「モーションショット」アプリを起動して動いているモノを撮影。大切なのは次の2つのポイントだけです。
・三脚などでカメラをしっかり固定する
・動く被写体にあまり近づき過ぎない
撮影後に、最初と最後の画像の指定、また重ね合わせる画像の間隔などの設定が可能です。
※ 画面内のメニューは英語版のものです。
「モーションショット」ダウンロードページはこちら
一定のインターバルで撮影した静止画を連続再生して時間の流れを表現する「タイムラプス動画」。流れる雲や夜明けの空など、難しい設定をしなくても、映画やミュージックビデオの１シーンのようにダイナミックな映像を撮ることができます。
「タイムラプス」撮影のコツ
まずは、三脚でしっかりとカメラを固定。流れる雲や都会の喧騒など、動きのある風景を狙いましょう。
「タイムラプス」を起動して「雲」「星空」「夜景」「夕暮れ」など8種類からテーマを選択すると、シャッター速度や撮影間隔を自動的に設定してくれます。
撮影時間を決めてシャッターボタンを押すだけ。自動的に一定間隔で連続撮影し、ひとつの動画のようにつないでくれます。
※ 画面内のメニューは英語版のものです。
「タイムラプス」ダウンロードページはこちら
何気ない風景を、大迫力の写真に変えてくれる“PlayMemories Camera Apps”。工夫次第で、表現はいくらでも広がります。
楽しいエフェクト写真の「名作」が撮れたら、αcafeなどの投稿サイトでみんなに自慢しちゃいましょう！
