ちょうど良い高さに街灯があるので持参した照明を補助に使う必要もなく、樹形の良さも手伝って程良い陰影が出来るポイントです
焦点距離:30㎜ SS:10秒 絞り:F5.0 ISO:200 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に WB:温白色蛍光灯+200K 明るさ:+0.67EV クリエイティブスタイル:ポートレート
1枚目の枝垂れ桜周辺が満開だったので、右側に移動して全体を普通に撮影
ほとんど風がなかったので、長秒なのに拡大してもほぼ花が揺れていなくて、この日は好条件でした
焦点距離:24㎜ SS:8秒 絞り:5.6 ISO:800 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に WB:温白色蛍光灯+200K 明るさ:+0.67EV クリエイティブスタイル:ポートレート
2枚目の反対側側からは外灯の光が一部しか当たらないので、持参した照明を手持ちで動かして全体に光が行き渡るようにしています
左隅の光は強力な照明を使うグループが別方向で撮影の真っ最中でした
焦点距離:38㎜ SS:30秒 絞り:4.0 ISO:100 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に WB:白色蛍光灯 明るさ:+0.24EV クリエイティブスタイル:ポートレート
3枚目と同じ方法と構図で露光間ピントずらしで撮影
中央や右隅の光のボケ方でピントのずらし加減がお分かり頂けると思いますが、3枚目とこれと比べてどちらの描写がお好みでしょうか
焦点距離:38㎜ SS:38秒 絞り:4.0 ISO:100 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に WB:白色蛍光灯 明るさ:+0.37EV クリエイティブスタイル:ポートレート
昨年、納得いかなかった東端の糸桜、今年もトライしましたが美しい樹形に撮れなくて来年の宿題になりました。
その代わりに、2枚目の場所に戻って当然の事のように(^^ゞ 露光間ピントずらしで撮りました
焦点距離:42㎜ SS:15秒 絞り:4.0 ISO:200 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に WB:温白色蛍光灯 明るさ:+0.8EV
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済