自生する絶滅危惧種イヌセンブリ、胃腸薬として煎じて飲まれる本家センブリに似てるけど薬効がない、というところから名付けられました
ナガバノウナギツカミは茎がつるつるしていて鰻を掴んだときのようだから、というのが命名理由とのこと
笑った狸の顔のようなタヌキマメ、実は花が狸なのではなくて、ゲジゲジの毛が生えた蕾が狸のキン○マみたいだから、というのが名前の理由です(^^;
こちらも見た目通りのタコノアシ、どちらもみんな絶滅危惧種ですが、生活圏に自生してた歴史が馴染みやすい名前から想像できます
遠く両神山の山頂に沈もうとする夕日、雲の合間から差す日の光はまさに天使の階段でした
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済