作品の紹介
3歳の時にピアノを習いたいとお願いして、そして買ってくれたピアノ。音楽の道に進ませてあげたいという気持ちが今は痛いほど分かっている。でもあの頃は違う進路を選んだ。もう二度と弾かないと思っていたけれど今はまた自分の大切な相棒。このピアノは痛みもあるし、飾る花は生花ではなく時を経て味のあるドライフラワーにした。自分の卒業であり始まり。。。このような一枚を見てくださったこと心からありがとうございました。
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2016.10.26 αCafe初投稿
αで繋がった皆様に心から感謝致しております
一歩を踏み出せるなら、もう一歩も踏み出せる・・
永遠と続くトレイルをただただひたすら歩く
『一途一心』
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済