作品の紹介
裏と言う表現は「?」なのですが、盛岡側から見えるなだらかな岩手山とは全く違い、男性的な荒々しい表情の八幡平側からの岩手山。
迫力があり、雲の流れが稜線に絡まり常に変化し、眺めていて飽きませんでした!
雪に閉ざされ、今は私の登山技術&装備では登れないので、眺めるだけで我慢し雪解けを待ちたいと思います。
ユーザー情報
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回覧頂き、ありがとうございます!
2014.3月、α6000購入が初一眼で、勉強中です!
2014.05.17 初投稿
2014.07.23 baristaランクアップ
2015.02.06 Cuocoランクアップ
2015.10.05 Padroneランクアップ
bravo!数
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bravo! bravo! 済