作品の紹介
銀杏というのは地味な木です。
冬から夏まで誰も見向きもしません。
秋になって、ぎんなんが熟して「臭~い!」と、存在を気づかれます。
そんな銀杏の木、
終わりの時になって誰もが見とれるほど輝きだします。
今度は銀杏が知らん顔で、さっさと散っていき、
黄色に染まった足元にまた心奪われます。
銀杏って、カッコいい。
ユーザー情報
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